RPAエンジニアが語る仕事のやりがい

動画の出演者

深井 博喜 , 赤澤 太一 - RPAエンジニア

●深井 博喜 2018年、中途採用にてワークスアイディへ入社。 企業の業務プロセスを理解し、それに基づいてRPAシナリオ開発を担当。 データ処理や解析のスキル、コミニュケーション能力を生かし、業務プロセス改善やコスト削減に貢献できるよう改善案を提案している。 ●赤澤 太一 2017年、新卒でワークスアイディへ入社。 RPAエンジニアとして業務の自動化や、研修講師、エンジニアの育成などに従事。 情報系学校で学んだスキルを生かして社内エンジニアへの助言を多く行い、現在ではRPAのカスタマーサポートを担当し、お客様の抱える諸問題の解決に取り組んでいる。

お客様からいただける感謝の言葉がやりがい

RPAエンジニアは様々なツールやソフトウェアを使用して、パソコンで行っている業務の自動化を実現するためのシステム開発やRPAを利用するお客様の悩みを解決する導入・運用支援業務などを担当しています。 お客様の利用するソフトウェアや、自動化を行う環境をはじめプログラミング言語やデータベース、ネットワークなど幅広いITスキルが必要ですが、問題が解決できたときや、お客様から感謝の言葉をいただいた際などは非常にやりがいを感じますね。