PwCあらた有限責任監査法人
PwCの存在意義は「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことにあります
動画の出演者
久保田 正崇 / 執行役副代表アシュアランスリーダー
1997年青山監査法人入社後に、PwC米国シカゴ事務所に赴任。2006年あらた監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)に入所。国内外の企業に対し、特に海外子会社との連携に関わる会計、内部統制、組織再編、開示体制の整備、コンプライアンスなどに関する監査および多岐にわたるアドバイザリーサービスを得意とする。2019年9月に執行役専務(アシュアランスリーダー/監査変革担当)に就任。
PwCの歴史と事業内容について
PwCは、1849年にイギリスで創業してから170年以上、日本でも70年以上と長きにわたり、監査、税務、コンサルティングを包含する総合サービスを提供することで、着実な成長を遂げてきました。その中でもPwCあらた有限責任監査法人は、監査業務の知見をベースに「信頼の付与」「信頼づくり支援」「信頼基盤の創生」の信頼(トラスト)を主軸としたサービスを展開しています。