ヤマハ発動機株式会社
信頼性とパワーを追及する船外機エンジン開発のやりがいと自由闊達な職場の風土
動画の出演者
高木 悠 - 谷口 貴史 / マリン事業本部 開発統括部 PJT設計部
■高木 悠 2016年に新卒採用で入社しマリン事業本部に配属。船外機のエンジン実験業務、品質保証業務、エンジン設計業務を幅広く経験し、現在は大型船外機の開発プロジェクトメンバーとして活躍している。 今後のキャリアとして、いずれは大型船外機の新開発プロジェクトのリーダーとして部門をまたいで開発プロセスを取り纏められる人財となり、活躍したいと意欲的に業務に取り組んでいる。 ■谷口 貴史 新卒で入社した自動車関連企業の開発部門にて、約7年間設計業務に従事。2022年にキャリア採用としてヤマハ発動機株式会社マリン事業本部に入社。 入社以来、開発部門にて船外機のドライブトレイン部分の設計業務を行っている。船外機の主たる市場である北米市場の実態を知りたいと、高いモチベーションで業務に臨んでいる。
マリン事業の開発部門の職場風土と働く魅力
【船外機エンジンを開発する魅力】 信頼性を基軸とした、高馬力・大排気量のエンジン開発を追及し続けられる事が一番の醍醐味です。また広範囲の業務を担当する事ができるため、エンジニアとしての幅を拡げられる事も大きな魅力です。 【職場の風土】 自由闊達で個々の社員のチャレンジ精神を大切にする職場風土があり、論理的で個人の成長に繋がる新規提案に対しては、どんどんチャレンジするよう上司も背中を押してくれます。 ※本動画は、2024年6月撮影です。内容は撮影時点のものとなりますのでご了承ください。