旭化成ファーマ株式会社
中途入社して感じた旭化成ファーマの社風
動画の出演者
薬事・信頼性保証センター / ファーマコビジランス部長
2002年に外資系製薬会社に入社。研究者として非臨床安全性研究に従事。転職を契機に、2009年よりファーマコビジランス業務へ職種変更。その後、チームリーダー、グループ長を経て、2024年7月よりファーマコビジランス部長へ就任。
旭化成ファーマはどんな社風ですか?
旭化成ファーマは、率直に意見交換できる、風通しが良い職場だと感じています。そのため、お互いを信頼・尊敬し、チームや組織として、協力しながら仕事ができています。これまでも、私が業務で困った時には、必ず誰かが手を差し伸べてくれました。 「一人じゃない。誰かが助けてくれる。このチームだからこそ、できる。」 この安心感が大きな原動力となります。“このチームだからできる”の精神は旭化成ファーマのValueにも定められており、チームで成果を上げることにやりがいを感じられるひとが活躍できる会社だと思います。風通しの良さから生まれる「助け合い精神」。従業員皆が、やりがいを感じながら、仕事に取り組めています。 ※本動画は、2024年9月撮影です。内容は撮影時点のものとなりますのでご了承ください。