合同会社DMM.com
事業のCMO的立ち位置でマーケティング領域を推進しています
動画の出演者
山形 知史 / マーケティング本部 プロダクトマーケティング部 部長
2006年にデジタル専業広告代理店に入社 BtoCのアカウントプランナーとして様々な業界の大手クライアントを担当 2018年に最年少で執行役員本部長へ BtoCのアカウントプランナー部隊を担当しつつ、台湾に子会社を設立し取締役に就任 2021年に合同会社DMM.comへ転職 経営企画部門を経たのち、マーケティング本部に移動、2022年3月よりプロダクトマーケティング部長へ就任。
DMMのマーケはどんな特徴がありますか?
58以上の事業を抱えており、その大半をマーケティング本部が支援しています。また、事業部内にマーケがある形ではなくマーケ本部に集約しています。その結果、一般的な事業会社だと外注する様な専門領域も社内に専門チームがあり、当然社内なので情報制限はなくマーケ予算は大きいため、予算、情報、社内ノウハウといったマーケッターの障壁となる部分がありません。そのためプランナーは事業グロースに専念することが可能です。