ヤマハ発動機株式会社
多様性あふれる職場で一緒に挑戦しませんか?
動画の出演者
宗森 康洋 - 西村浩治 / 生産技術本部設備技術部
■宗森 康洋/部長 2004年中途入社。生産工程でのカーボンニュートラル全体推進、生産保全マネージメントを担当。24年から生産技術本部の設備技術部で、DX技術開発、設備開発・生準を担当。新しい分野でのチャレンジの中で自己成長を楽しみながら仕事をしています。 ■西村 浩治/グループリーダー 2005年中途入社。入社後から国内外鋳造工場の設備導入・合理化推進を担当。今後の鋳造戦略を模索しつつ、新技術導で工場変革する姿を日々イメージしながら働いています。
生産技術本部の目指す姿、鋳造分野における魅力、求める人財
生産技術本部は「技術と匠で前提を変える」をパーパスとし、「当たり前を疑い、新領域・新技術・新製品で社会課題を解決する」をミッションとしています。前提とは、現状です。我々はモノづくりの生産における現状を変えていくことを目指しています。4つの価値である「商品の価値」「つながる価値」「人財の価値」「社会の価値」を高め、最終的に顧客へ貢献する、そしてその過程で自己成長、働き甲斐を感じる。そしてその職場では、これまでの自由闊達な風土を大切にして、実現をめざす仲間を今回募集しています。また、我々のモノづくりにおける鋳造は長い歴史があり、コアの技術であります。我々は鋳造技術を進化させてきました。新しい工法、あるいは新設備を実際のモノづくりの現場を変化してきました。 鋳造で求めるのはヤマハ行動指針”スピード・挑戦・やり抜く”を実践できる人財。我々と一緒に鋳造の魅力をたかめましょう。 ※本動画は、2024年11月撮影です。内容は撮影時点のものとなりますのでご了承ください。