グラビス・アーキテクツ株式会社
「How」よりも「Why」と向き合える方をお待ちしています
動画の出演者
古見 彰里 / 代表取締役社長
大手コンサルティング会社で中央省庁や自治体の調達改革、総合計画策定、CIO補佐官を歴任。 2010年にグラビス・アーキテクツを設立。ITコンサルティングを通して行政の生産性向上やITガバナンスに貢献。 2021年にHD体制へ移行、コンサルティングを超えた社会問題解決に取り組む。 北海道大学非常勤講師(2008年~)、札幌市市政アドバイザー(2019年~)。 2024年に著書『公共の未来』を上梓。
会社で活躍している人の共通点は?
「How」を求めるよりも「Why」と向き合うことができる人。 今のビジネス世界では手段であるHowが溢れているものの、「そもそも何のために、何を目的に仕事をするのか」というWhyを考える人が少ない。GAでは、日々の全てのコンサルティング業務が日本の社会問題の解決に繋がることを認識し、目的に沿って常に柔軟に手段を提供する。手段を目的化せず本来の成果を追い続ける。成果を残すコンサルタントの必須の要件。 ※本動画は、2025年1月撮影です。内容は撮影時点のものとなりますのでご了承ください。